暗闇の中での跳躍

物 議 を 醸 せ

青春とは選択肢を削る日々のこと

大学院に合格した。

今日は大学院が主催する国際フェロー説明会に赴き、幾つかのプログラムの参加報告を聞いてきた。

これはインドだな。

インドが私を呼んでいる。

あちらが私に来いと囁いている。

 

 

 

青春とは選択肢を削り取っていく日々のこと、である。

かつて持っていた「無限の可能性(なお生まれ落ちた家庭の経済状況によって無限の定義は異なる)」は既に失われている。

大学生となれば、もう “人生" を始めるために選択肢を削っていかなくてはならない。

同期のほとんどは削り切って人生を始めたし、私も悩んだ結果、選択肢を削った。

私に残った直近の選択肢は “院進学” だった。

 

もし後輩の誰かがこんなバカアホブログを見ているのなら、上記のことを覚えておいて損は無い。

政策学徒的に記述すれば、未来への選択は経路依存である。

ターニングポイントXで選択肢Aを選べば、時点のターニングポイントYで選べるのは選択肢A-xしかない。

選択肢Bは選べない。

人生Bは無いからである。

もし選べたとしても、どんなに取り繕っても客観的に見れば選択肢Aはロスになる。

間違いから学んだ、とかいうのは間違えたことを正当化する慰めの言葉に過ぎない。

 

 

飽きた。以上。