暗闇の中での跳躍

物 議 を 醸 せ

エスタ大食品街の半額セール

札幌の民となってしまった。この記事もエスタ大食品街の半額セールに向かう合間に書いている。エスタ大食品街のお惣菜は安くて美味しい。 札幌での住所は、駅前にほど近いマンション街である。徒歩15分圏内に北海道の全てが揃っている理想的な立地だ。王族の…

大学生最後の夜

明日は卒業式である。 今宵が、大学生として過ごす最後の夜である。 様々なことがあった。 喜怒哀楽は全て体験した。 出せる限りの速さで生きた。 今の私という人間が出せる最高の踊りを、最大の遠心力を、みんなに披露できたと思う。 その充実ぶりには、か…

どこまでも辛く険しい旅となりますように

文明というものに強い関心がある。 日本は世界でも上位に入る文明国家(東洋では最初の「西洋国」であることは国際政治学を参照)であり、我々ミレニアム世代は文明の庇護の下で暮らしてきた。 ジャレド・ダイヤモンドの「銃・病原菌・鉄」を読んだことはあ…

新年あけましておめでとう。 今年もどうぞよしなに。 卒論がひと段落して、無事卒業できそうである。 これまで培ってきたものを卒業研究という形で多少なりともぶつけられたのではないかと思っている。 自己の連続性について考えることが多くなってきた。 小…

夢に犯されていく

年の瀬である。 今年も存分に遊んだ。 「獣のように学び、獣のように遊べ」の信念を貫いた、良き一年であったと思う。 悔いがあるとすれば、「まだ大学生を続けたい」と思ってしまっていることです。 4年間に自分の全てをぶつけられなかった、もしくは全てを…

絶対に主人公であり続けたい

大都市の駅、プラットフォームに並ぶ人だかりを見たことはあるだろうか。視界を埋め尽くす人の山、湿った熱気、雑踏の音。あの光景を目にするたび、耳で聴くたび、肌で感じるたび、私は堪え難い虚無感に襲われる。 私にはあの光景を構成している一人一人が、…

手足があるのは

院試をトップで通過したらしく、諸々の学費が免除となった。 この時点では、私がこの分野の最高峰である。 である、はずである。 ……持て囃されるのは心地良いけど、何より親の喜ぶ顔が見れた(肉眼で視認はしていないけど)のがとても嬉しい。 我は儒教の精神…

遍く衆生の救済

東京一極集中はしかたがない。 何故なら、誰だって自分の夢は叶えたいからである。 生まれた環境が理想のものではなくて、もしもその理想が東京で叶うのなら、それは東京に行くしかないだろう。 その志を誰が邪魔できるのか。 誰もできない。 人の自由意志を…

青春とは選択肢を削る日々のこと

大学院に合格した。 今日は大学院が主催する国際フェロー説明会に赴き、幾つかのプログラムの参加報告を聞いてきた。 これはインドだな。 インドが私を呼んでいる。 あちらが私に来いと囁いている。 青春とは選択肢を削り取っていく日々のこと、である。 か…

暑さに我慢ができない

住環境を快適に設定できない時点で、私はcivilizationへの信頼を失いつつある。 機械文明の御子を自称する私としては、自らの部屋は快適にしておきたいのだが、いかんせんこのアパートは熱交換が最悪だ。 風通しを良くしようものなら、プライバシーまで全開…

なぜ差別がいけないか

差別がいけない理由を説明できないのは、文明人として失格である。 私はCivilizationの申し子を自称しているので、文明人たる尊厳の回復とTOEIC勉強の息抜きに、この理由を自分なりに示しておく。 なおここでの『差別』の定義は、以下のものとする(ブリタニ…

人は老いる

人は老いる。 【若さはあっちゅうま】と浮雲さんも歌っているが(椎名林檎『長く短い祭』)、まさにその通り、我々の若さは消費物である。 年齢は目安であって指標ではない、でもあえていうなら、「若さ」とは40歳までを指すとする。 平均寿命の半分だし、初老…

アーティスティックの極致

みんなどこかで、本当は自我なんて模倣の集合体でしかないことに気付いているんだろ? もし自分を自分のものにしたいのなら、自分が唯一無二であると確信したいなら、ユニークな存在であることを立証したいなら、これまでになかった新たな価値を創造するしか…

人生が幸福であるべき理由

諸君、人生とは苦難の連続である。 この苦難は絶え間なく続く。 人間関係、金銭状況、家庭環境、突然の不幸に格差社会etc、苦難の原因は枚挙に暇が無い。 しかもそれらは自分の力ではどうすることもできない場合が多い。 これは、全くもってふざけている。 …

新年度

親愛なる読者諸君、新年度である。 大学から"旧"4年生は消え、我ら"新"4年生がのさばる時代の到来である。 時は来た! 次に大学へ行った時、思い切り「 アッ、4年生です……」っていう顔してやる! 待ってろ新入生、大学生の時間割がそんなに自由じゃないこと…

みなさん暇なんですか?

このバカアホブログの閲覧者が、今週だけで40人を超えている。 開設した手前、少し書いてやろうと思い、夜中にひっそりと更新しているのに。 みなさん暇なんですか、人生に疲れているんですか? ところでこの更新、なんと最近手に入れた新しいオモチャからの…

止まらぬ欲望、その正当化

冷静に聞いてほしい。 私は欲望の権化だ。 絶賛悟り探求中だった釈迦を誘惑したとされる魔神マーラ、その生まれ変わりじゃないかと思うほどに欲深い。 手に入らない欲望を抱くならまだマシで、東大に入りたいとかタワマンに住みたいとか、そんなんであれば別…

社会と戦うために

私は大学院に進学したい。 理由は単純明快、自分を鍛えたいからだ。 地域政策学や国際政治学を勉強してると、この世界がどれだけ不条理で厳しいかよく分かる。 さらに田舎しか知らぬこの身では、都会の暮らしがどれほどのものかも知らぬ。 しかも私は秀才で…

旅の終わり、生まれた疑問

旅路が終わった。 西日本を巡った12日間の冒険譚である。 北海道―伊丹―米子―玉造温泉―浜田―下関―小暮―博多―筑前深江―長崎―関空―奈良―成田―北海道。 行き当たりばったりの旅だったが、気づいたことは多くある。 第一に、自主的に長い文章を書くのは苦手である…

往往にして、旅とは不思議なものである。 1万年前にアフリカの類人猿が遥かなる新天地を求めて踏み出した第一歩から、A.D.2017を西日本で生きる私まで、旅は人類の心を捉えて離さない。 時に、ギリシャ神話で旅を司るのは、海神ポセイドンの娘ミューゼである…

進まない、進まない

現在、とあるプロジェクトの打ち合わせをしている。 『カナダと日本を舞台にして人口減少問題を考える』というものだ。 バイト先も巻き込んでいるため、失敗はしたくない。 しかしながら、先方のカナダ側の動きがあまりにも酷い。 2ヶ月前から決まっていたは…

2017/2/13

日記をつけようとしたことはこれまでに何度かあった。 しかし飽き性なために中々続かず、マイライフ21年のほとんどは忘却の彼方にある。 言われれば思い出すし、ふと記憶が蘇ることもある。 だけど時系列が滅茶苦茶になっているので、『あんなこと~こんなこ…

サイボーグになりたい

みんな、Netflixに加入しよう(ダイレクトマーケティング)。 今日はひたすらにNetflixで『サイボーグ009 Call of Justice 』を観ている。 かの石ノ森章太郎の漫画『サイボーグ009』のリブート作品で、太古よりの巨悪"ブレズド"との戦いを描く12話完結のワンシ…

飲み会の翌朝

昨日はバイト先のメンバーと飲み会をしたぞ! 非常に楽しかった、揃えるうちにまたやりたい! 「誠意」を示さなくてもよい飲み会は好きですつぼ八。 しかも今朝起きたら大ニュース! 清水富美加が幸福の科学に出家し、北朝鮮がミサイルを発射したとのこと! …

バイト先のミステリーピーポー

バイト先にミステリーピーポーがいる。 ミステリーピーポーとは、不思議な人たちのことである。 最近入ってきた中条あやみ似の女の子は、落書きで生物災害警告マークや血まみれのイルカを描く。 さらにはフィリップKディックの『アンドロイドは電気羊の夢を…

無力感

官民連携は、「豊かな公共」と「小さな政府」を両立する手段として、地方衰退に歯止めをかける一手になると信じている。 だからこそ私は公民連携、特に指定管理者制度を専攻している。 しかしながら、こうした政策学は他分野とは異なる「枠組み」であるが故…

理想郷の行く先

TwitterやFacebookには書けないことが多くなってきたので、新しい捌け口を用意することにした。 このブログには主に研究内容に関すること、日々思ったこと、感じたこと、ふとした思考、書評などを書くことになると思う。 いや、ならないかもしれない(瞬間否…